コロナ禍の自分流働き方改革

昨今のコロナの影響で仕事や働き方について考えないといけない時期が来ました。今現在、テナントの中の一店舗の従業員として働いています。趣味も兼ねて現職を続けてきたのですが度重なる緊急事態宣言により客足が返ってきません。生活を支えられるだけの稼ぎがないのです。退職代行で仕事を辞める時

転職かもう一つ仕事を掛け持ちするか…。そんな悩みの多い時にライフワークとライスワークと言う文字を見かけました。自分のしたい仕事事と生活費を稼ぐ仕事。副業に対しての後ろめたさを薄めてくれる素敵な言葉だとかんじました。やりたい仕事を2つ持ってもいいじゃないかとワクワクしました。

ただ、どういう風にダブルワークをするかに今一番悩ましい所です。パートとして週に入れる時間・日をきちんと決めるか、その日のみの単発を派遣会社に紹介してもらうのがいいのか。

派遣会社の多くが連絡が多過ぎで辛いとの評判でした。まだ暫く本業を続けたい身としては仕事中に電話連絡が鬼のように来ても折り返しの連絡がすぐ取れず、お互いにとってデメリットの方が大きいのではないか?

工場勤務だとベテランさんとの付き合いが上手くいくのか?何かトラブルがあった時にどこまで面倒見てくれるのか?小さな事では車通勤可なのか?などなど心配事が多く応募したいけど踏み切れない事が多々あります。

要項にどれくらい連絡が入るのか・要らない場合の方法を最初に記載してあれば、登録の敷居が低くなると思います。実際に作業するに当たりどういった服装で働くのかなど募集をかけている仕事に関する細かい事を登録する前に見えたら就活にもっと活用しやすいと思います。派遣会社にはやってみたい仕事が多くあるので折角なので人生経験だと思い楽しんでみたいです。