サッカー教室の保護者のプチ悩み

楽しんで通っているから嬉しいけれど、

プチ悩みが尽きない。LITALICOワンダー(リタリコワンダー)水道橋教室の無料体験を写真付きレポート!体験授業は想像以上でした!

洗濯で泥汚れが落ちにくい。靴下が特に落ちない。

靴洗いが地味に大変。

試合の日は特に、

持ち回りの保護者当番が大変。

休みの日にはゆっくりしたい。

朝大量のお茶をポットに作っていったり、

その為の紙コップを買い出ししたり、

送り迎えをしたり。

保護者同士何人かで協力してするけれど、

いろいろ気を遣ってしまう。

車の手配や運転も事前準備が必要だ。

特にコロナ禍は対策が必要なので、

より一層準備が必要になる。

開催できるだけありがたい。

当番が無いときも、悩みはある。

暑い日、日焼けがきつい。

海に行ったときほど焼けるのが困る。

寒い日はカイロを何枚貼っても寒くて仕方がない。

ベンチコートは必須。風が強いと心が折れそうになる。

費用面も遠征費がなかなかきつい。

でも頑張って走る子どもの姿を見ると全部吹き飛んで

全力で応援したくなる。

だからなかなかやめられないし

やめるつもりもない。

レギュラー争いがつきものだけれど

精神力も鍛えて、体力も鍛えて、

活躍出来ることを願っているし、

社会に出てからも強い大人になってほしいと期待している。

どんな風に大人になっていくのか。

プチ悩みは尽きない。

だからこそ楽しもう。

嫌がる場合にはどうすればよいのか

子どもの習い事に関する親の悩みは尽きない。ワンダーメイクフェスの詳細や過去の様子を紹介!リタリコワンダー主催のイベントがとても楽しそうだ!

最大のものとしてあるのはやはり費用。子供がやりたがっているのに習い事の費用の捻出が出来なくなってきてしまったとか経済的な変化などによる悩みなんかも多いでしょうね。

そして、そういう考えても逆になるのが本人が辞めたがっているパターンです。どうしてもとても良い習い事であるのにもかかわらず本人がやる気にならないとかやりたくないとかそんなことがあったりすると親は実に悩ましい問題を抱えることになるんですね。

さすがに無理強いするというのも良くはないでしょうが、それでも子供の人生における重要な教育のひとつと捉えている人の方が圧倒的に多いのでいかにそれを続けさせるのかとかやる気を持たせるのかということが親の悩みになるわけです。

子供のやる気を出させるというのはとても難しいことですが、習い事における様々な経験というのは子供の人生における非常に大きな経験値がありますし、プラスとなることでしょう。

それは礼儀作法に繋がり、成功体験に繋がり、ということになり、決して無駄になることではないからです。続けさせることが悩ましいことはあるわけですが、事と次第によってはやめせさることも考えないといけないのです。